直近の講演・セミナー情報
8月5日の「岩手から世界へ」栗山英樹さんと岩手講演会無事終了‼



8/5 「岩手から世界へ」記念講演会当日。キオクシアアイーナは満席。
オンラインをご覧になった方達が写真を送ってくださった。
一年前の8月に企画を頂いてから日程調整を何度もした。
栗山英樹さん、達増知事、私、3人の日程が合わず、
本当に実現できるのか危ぶまれた時期もあった。
8/5に確定したのが今年の2月、半年かかった。
高校生の皆さんのキラキラした眼が印象的だった。
岩手が若者達を育成する支援プログラムもだが、
岩手の土壌そのものが、まるで樹木を支援する菌糸体のネットワークのように感じた。
翌日は午前中にキオクシア岩手の工場見学。
全てにおいて度肝を抜かれた!
可能であれば岩手北上の現地へ行き工場見学をおススメする。
北上川の水資源が生み出すとてつもない豊かさを知って感動した。


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一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。
※全国各地、どなたでもご参加いただけます
☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。
それぞれ主催者がいらっしゃいます。
予約が不要のものもあります。
※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
一般の方はお聴きいただけません。
こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。
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どなたでも参加出来ます❣
岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)
【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】
人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。
午後、岐阜駅構内の易経講座❣
★2026年度2回目
2026年 9月5日 14時~16時
演題:【風水渙】~ 人心を集める~
会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室
※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと
ハートフルスクエアの入口があります。
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。
2026年度の岐阜長良川易経講座
9/5, 12/5
2027年 3/6 (2026年度4回目)
※すべて土曜日
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★一般の方がご参加いただける易経講座
【東洋文化振興会】易経は年1回のみ。予約不要。
人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。
2026年10月10日(土)14~16時
演題:【火天大有~真昼の太陽】
※儒家の基本書「五経」の一つ「易経」は、
東洋最古の書物で、そこには時の変化の法則と
それぞれの時の解決策が書かれています。
その時その状況にぴったりの事を行えば
物事が亨(とお)る、これを「時中」といいます。
今回は「大いに有(たも)つ~真昼の太陽~」
太陽が天上にあり遍く万物を照らし繁栄繁盛する。
それに習い、多くの人の能力を育み発揮させるというお話です。
会 場 : ウインクあいち会議室 1003室
名古屋市中村区名駅4丁目 4-38 (会場地図参照)
参加費 : 2,000円(会員・学生は1,000円 予約不要)
主催・事務局 : 東洋文化振興会

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☆どなたでも参加出来ます❣️
北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)
★北大阪経営塾「第53回易経講座」
日時:令和8年10月22日(木)午後6時スタート
(受付開始午後5時45分)
午後6:00~午後8:30 勉強会
会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階
大阪市都島区中野町5-12-30
TEL:06-6928-3251
★北大阪経営塾易経講座
★2026年度の易経講座の開催予定日
10/22、2027年 3/25
(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル
4階会議室です。)
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令和8年新博多易経
講師:竹村亞希子
日程:第12回11月6日(金) 地山謙 冬至占&筮竹の立て方
時間:14時~17時
会場:ホテルクリオコート博多
定員:65名 (会場) web 30名
※お申込みはフォームよりお願いします※
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBCCKHtdkWzRjtrdILWygYMaF8921wQ9Spxv860CNSUEAKDA/viewform?pli=1
※アーカイブは受講者限定です。
アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。
※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。
メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。
令和8年次回以降の日程:
第12回11月6日(金) 地山謙 冬至占&筮竹の立て方
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NHK文化センターの易経講座は、
全て、いつからでも受講出来ます。
NHK文化センター名古屋教室
★夜の「易経」講座 (今秋30年目に突入❣)
【現代に生きる『易経』】
月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
四半世紀継続の長寿講座 感謝!

久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。
そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。
4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。
★理解のコツはたった3つ。
・覚えようとしないこと。
・分からないことを気にしないこと。
・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。
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募集中です。
※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに5年前から読んでいます。
☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。
※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※いつからでも途中受講できます。
※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。
☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html
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NHK文化センター名古屋教室
★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)
【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う>
~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】
※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼
月1回、第3水曜 15:30~17:00
※「教室対面」申込先:
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html

次回は2026年 7/15
【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う>
~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】
※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼
※乾為天と坤為地は、しっかり学んで頂きます。
受講生さんにアンケートをとった結果、乾為天「龍の話」は、
詳しく読んで行きたいとのこと。深読みして進めて行きます。
次回は乾為天③見龍~乾惕 です。
※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。
易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。
「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。
☆途中受講OKです。
☆ご注意! 占いではありません。
※「オンデマンド」
●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間
申込先:
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html
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NHK文化センター青山教室
★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)
【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】
月1回、第4金曜 16:15~17:45
※「教室対面」申込先:
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.html
ハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。
★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。
※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。
☆途中受講OKです。
☆ご注意! 占いではありません。
※「オンライン」
●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。
申込先:
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html
毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。
なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。
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【易経を読むコツ】
古典を読み慣れている人でも
「易経は難しくてなかなか読めない」と言います。
じつは易経を読むにはちょっとしたコツがあって、
それさえつかんでしまえば面白く読めるようになり、
智慧の宝の箱を開くことができます。
かくいう私は、ただ本を読むのが好きだっただけで、
特別に漢籍の素養があったわけではありません。
そんな私が若い頃に易経に魅せられたきっかけは、
「龍の話」との出合いでした。
そして、何度も読み返すうちに、
易経を読むコツなるものをつかみ得たのです。
易経が他の古典と異なるのは、
「中する」という、物事の解決策が書かれていることです。
この解決策を私たちの人生に生かすためには、
いかに現代社会の現状に落とし込み、解釈したらいいのか、
私はその研究を長年にわたり続けてきました。
しかし、人はある年齢に達しないと
肚に落とせないこともあるようです。
じつはこの 二十年間で、「龍の話」の解釈が
私なりに以前よりも深まったように感じていました。
『超訳 易経 陽』(新泉社 赤本より)
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【トップセールスマンは陰の力を発揮する】
陰の力と陽の力の違いで、私がおもしろいと思った話があります。
以前、読んだ本のなかに書いてあったトップセールスマンについての話です。
ほとんどのトップセールスマンは、陽のやり方をします。
明るく、快活でバンバン売り込み、能弁で、
聞かれたことにきちんと答えて切り返します。
ところが、自動車やピアノなど高額商品を売るトップセールスマンは、
一見、ぼうっとしていてやり手には見えず、
もともと口べたで積極的には切り込めない。
どうしてこの人がセールスなんてしているのだろうと思うような人が
桁違いに売り上げるというのです。
やり手のセールスマンは、断られても
「これもいいですよ、あれもいいですよ」といってきます。
するとこちらは売りつけられそうで、「早く帰って」という気持ちになります。
ところが消極的で内気なセールスマンの場合、
断られたら「そうですか……」とそれ以上なにもいえないのです。
すると、なんとなく不憫に思ったお客のほうから、ひと言話しかける。
それがふんわりと吸収されて・・・
『超訳 易経 陰』青本より
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『易経一日一言』
易経一日一言は 8月8~16日です。
※易経一日一言を一年間通して読まれれば、
易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。
☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、
時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。
~帝王学の書~8月8日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆慎独(しんどく)のすすめ
―夕べに てき若(じゃく)たり☆
夕べに てき若たり。
あやうけれども咎(とが)なし。
(乾為天)
日中はひたすら前向きに物事を推し進めるが、
夜独りになったときには畏(おそ)れ悩むほどに一日を省みる。
そのようであれば、地位が危うい時であっても、
落ち度があって咎められることはない。
一つの道を究めるためには、
自らの危うさに学び、反省することが求められる。
物事の基礎を身につけ、ある程度できるようになると、
気が緩み、些細なミスを起こすようになる。
これを放っておくと重大な事件につながりかねない。
失敗に学べというが、夜独りになったときに、三十分でいいから、
細心の注意を払って、その日の自分の行動を省みる。
「今日は本当にこれでよかったのか、もっといい方法はなかったか」と
繰り返し反省し、直すべきことがあれば次の日に実践する。
このような反省が人間を育て、その人の技術や質に、
より一層磨きをかけることになる。
「てき若」とは
畏れかしこまり、独りを慎む(慎独)こと。
客観視する技術でもある。
~帝王学の書~8月9日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆時を畏(おそ)れる☆
故(ゆえ)に乾乾(けんけん)す。
その時に因(よ)りておそる。
(文言伝)
終日勤勉に努力する。
いかなる時も畏れ謹むことを忘れない。
無駄に時が過ぎるのを惜しみ、今、何をすべきか、
その時々に徹して、今という時を活かしきることが大切である。
過ぎてしまった時は二度と戻ってこない。
一瞬たりとも無駄にしないために大切なのが、
時を畏(おそ)れるという姿勢である。
~帝王学の書~8月10日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆機を捉える―躍龍(やくりゅう)の時代☆
或いは躍りて淵に在り。咎(とが)なし。
(乾為天)
今まさに大空に舞い上がろうとする龍を「躍龍」という。
龍が空を飛ぶことは、物事の達成を意味する。
そのために、時には飛躍を試み、
時には深い淵に退いて初志を違えていないかと内観する。
物事の達成には、志を立て、学び努力して培った実力と経験に加え、
タイミングを観る洞察力が必要となる。
勝負の世界では一瞬の機を捉えるかどうかが勝敗の分かれ目。
事業にもビジネスチャンスがあり、兆しを察する力が必要である。
時を畏(おそ)れるという姿勢である。
~帝王学の書~8月11日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆試行の時☆
或いは躍りて淵に在りとは、自ら試みるなり。
(文言伝)
ある時は跳躍し、ある時は深く内省して自らを試みる。
目的達成のためには、必ず「試行」が必要である。
「試行」とは、
多少力足らずと思うことにも取り組んでみること。
自分を試し、
ここまでやって来たことが間違っていなかったかと省みる。
それによって自分自身を試験・評価し、
足りないところを補っていくのである。
~帝王学の書~8月12日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆リーダーの心得―飛龍天に在り☆
飛龍天に在り。
大人(たいじん)を見るに利(よ)ろし。(乾為天)
「飛龍」は、空を翔け、雲を呼び、万物を育む雨を降らせる。
これは多くの力を集め、人間社会に
大きく貢献するリーダーになることを意味する。
社会的に認められ、お金も儲かり、人も集まってくるようになる。
しかし、こういう時は「好事魔多し」で、尋常ではない勢いもつきやすい。
「大人を見るに利ろし」とは、
組織の頂点に達した時こそ驕らず、
周りの人、すべてのものから見習うべきだと教えているのである。
~帝王学の書~8月13日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆森羅万象に学ぶ~利見大人☆
見龍田に在り。 大人を見るに利ろし。
飛龍天に在り。 大人を見るに利ろし。
(乾為天)
「大人を見るに利ろし」という言葉は、
修養を始めたばかりの人(見龍)にも、
社会的地位を得たリーダー(飛龍)にも用いられている。
「見」の一字には、見る、見られる、まみえる、
出会い、会見といった意味に加え、「聞く」という意味がある。
つまり、アドバイスに従い、見て真似るということである。
修養の段階では、師のコピーに徹して、
真似して学ぶ、見て体で覚える。
そのためには素直に聞くことが大切なのである。
そして社会的リーダー、組織の頂点に立ってからは、
人の意見に耳を傾ける。
組織の頂点に立つと、えてして人は
学ぶ姿勢がなくなり、人の意見を聞かなくなる。
しかし、リーダーがその地位を保つには、
周りのすべての事象を師とみなし、
見聞きして学ぶ姿勢を持つことが欠かせない。
その姿勢の有無はリーダーのみならず、
組織の存亡をも左右するのである。
~帝王学の書~8月14日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆正しく中する者☆
大人(たいじん)を見るに利(よ)ろしとは何の謂いぞや。
子曰く、龍徳ありて正しく中する者なり。
(文言伝)
見習うべき大人(たいじん)とは
「龍徳」明らかな志を持ち「正しく中する者」であるという。
「中(ちゅう)」は時の的に中(あた)る。
すなわち、その時々にぴったりの言行によって、
鋭く物事の的を射て、私事の偏(かたよ)りがないという意味。
その時その場面において出処進退を弁(わきま)え、
最も適切なことを行うこと。
そんな人の姿勢を見習って、物事の基本姿勢を身につけなくてはいけない。
※「中」そのものは、中(あた)る ことです。
時にあたれば時中、的にあたれば的中、毒にあたれば中毒。
心中の中でもあります。
中はバランスや折衷ではなく、一段高い次元で解決すること、
すなわち適切に「手を入れる」こと、解決策でもあります。
これを易経的弁証法といいます。
~帝王学の書~8月15日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆頂点のその先―亢龍悔あり☆
亢龍(こうりゅう)悔(くい)あり。
(乾為天)
「亢龍(こうりゅう)」は、高ぶる龍。
雲を呼び、万物を育む雨を降らせる龍が、空高く昇りつめる。
しかし、従う雲が及ばないほどの高みに達してしまったら、
もはや雨を降らすことはできない。
誰でも組織の頂点に立つと慢心が生まれる。
驕り高ぶり、周囲の諫言(かんげん)を聞く耳を持たなくなり、
努力と反省を怠って、正邪の区別さえつかなくなる。
そうなってしまったら、時すでに遅し。
あとは地に落ちる降り龍になるしかない。
~帝王学の書~8月16日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆盛者必衰の理(ことわり)☆
亢龍(こうりゅう)悔(くい)ありとは、
盈(み)つれば久しかるべからざるなり。
(文言伝)
勢いのある昇り龍も、高みに昇り過ぎれば失墜し、
降り龍となって後悔する。
満月が必ず欠けるように、物事も盈(み)ちれば、
それは久しく続かないということである。
人は運や勢いに任せていると、
その時がまるで永遠に続くかのように錯覚する。
しかし、満ち足りた時に溺れて、驕り高ぶれば、
得た地位も名誉も長くは続かない。
これは万人にとって戒めとすべき言葉である。
『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編
ジャコメッティ 歩く男
☆ ★ ☆
大好きな「拈華観音像」村上華岳。華岳の絶筆「牡丹」も好き。
華岳を知ったのは35年以上前、京都の何必館で。
しばらく通い詰めて山口薫が好きになり
「ある時ある日白い雨」の前に1時間ほど座っていたが、
いつもあっという間に時間は経っていた。
あれは私にとっては坐禅の役割を果たしていたのかもしれない。
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