広報用の写真を撮りました。
またまた詐欺写真の出来上がりです。
62歳には見えないでしょ?(爆)
お正月の中日新聞の写真はこの2枚を送ったのですが、
編集記者さんはどちらを掲載するかなあ・・・
【亞】は上の写真のほうが好きです。
※詐欺写真の由来:
【亞】は写真では、驚くほど若く綺麗に写ります。
修正でなく、写され方が上手いのです。
それと優秀なカメラマン&メイキャップアーティストのお陰。
本人を知っている人に会うと・・・「誰?この人」って聞かれます(笑)
★なお、広報用写真の撮影は全て、プロのカメラマンが撮影。
メイクは50代半ばまでは自分で、普段のメイクのまま、
(ファンデーションなし、日焼け止めクリームとポイントメークのみ)
57歳以降の広報写真(スナップを除いて)は、
プロのメイキャップアーティストに「薄めに」お願いしています。
~帝王学の書~12月11日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆黄金の耳☆
鼎(かなえ)黄耳(こうじ)金鉉(きんげん)あり。(火風鼎)
鼎(かなえ)は古代中国では供物を煮炊きする大鍋の祭器であり、
国の権威を象徴するものであった。
この鼎(かなえ)には担いで運ぶために鉉(つる)を通す耳が付いている。
耳が壊れていたら供物を運べない。
そのため、鼎の耳は国の権威を保つための要として「王の耳」に喩えられる。
鼎(かなえ)の耳に空いた穴には、
賢者の諫言・智恵・明知を表す「金鉉」が貫いているところから、
虚心に人の意見を聞く一国のリーダーの耳を「黄金の耳」という。